首藤剛志のふらふらファイル箱

人並みのつもりにしては、ふらふらしています。

DELLの顧客対処

書留に書いた期限のぎ日の午後、「DELL]の営業から電話がありました。
29日に、機械に詳しい上司から電話するから都合のいい時間を知らせてくれと言います。
午前中は都合が悪いので、12時過ぎにといいますと、12時過ぎではありますが、午後5時にかかってきました。いままでのサポートセンターの人と同じことの繰り返しをいわれ、こちらの機械のトラブルがあれば、チューナーの製造会社にも、同じ内容のクレームがいっている筈だから、それに対するチュウナー製作会社の返答を僕から詳しく聞かせてくれといいます。その返答に応じて対処するというのです。チューナー製造会の返答内容を僕から聞くから、31日に、必ず電話を僕にするといいます。
普通、休日の土日にチューナー製造会社のサポート電話をかけて、電話が通じますか?
結局、チューナーを買った販売店に連絡をとりまして、月曜日に、チューナー製造会社から、こちらに電話をしていただくことになりました。
チューナーの販売店、製作会社の対応は、以前もそうでしたが、迅速で丁寧で見事と言っていい。
こちらのパソコンとチュウナーのトラブルを聞いてから、対処まで三日かかっていない。
「DELL]は電話対応の上司さんとやらに連絡がつくのに2カ月です。
 で、まだ、結論が出ていない。
 責任はチュウナー制作会社にあるといわんばかりです。
 このブログのコメントに「ご自分で全く調べずに買うほうがおかしい……」という内容のものがありましたが、自分の買い物の内容を調べずに買う人が、いますか?
 以前持っていた「DELL」の新型で、(DELLは、以前、僕が買ったこと、そしてその機種を記録していて知っていました)その上で相手が薦めるから買ったんですよ。
 そして、以前のパソコンで、機能していた部分が動かないからどうしたらいいかを聞き、相手が明快な答えを出さず責任回避で、いろいろな部門をタライ回しされたから怒っているんです。
 しかも、今回は、周辺部品の製造会社の対応を、パソコンを買って2か月の僕に聞けというんです。
 これが、アフターケアーといえるんですか?
「DELL」の責任者が僕に電話をかけてくると約束した31日が終わるまであと、2分、いまだに、電話はかかってきていません。
「DELL」というのは、そういう会社なのでしょう。
では……